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    一度でもくらったら死亡。敵との接触もアウト。

    ファミコンのときは良くあったアクションゲームの形態が久々に登場。

    でも・・・なんかすごく惜しいって意味で残念な感じがした。

    残機1000って言う謳い文句だけど、本当にマジでただ1000回死ねるだけなのが非常に残念!

    ボリュームとかやりこみ要素は凄いけど、基礎部分がシンプルすぎる為に盛り上がりには欠ける。

    どうせ1000もあるならその場復帰とかでごり押しとか5とか10とか消費して強力な攻撃が出来るとかそういう遊びがほしかった。

    また、ボスに関しても不確定要素で動いてる部分があり、触れたら即死という状況で攻略するには凄く不向きだと思う。正直料理の鉄巨人の3分というタイム制限は頑張ってもギリギリでそれでいいとは考えられない。逆にラスボスのスイーツ男爵の第2形態はすべてパターン化されていて頑張って体に覚えさせれば倒せるようになっているのはよく出来ているといえるかな。

    やりこみ要素が生きるゲームシステムを構築するのがアクションゲームには重要って事がすごくよくわかる作品だね。
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