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ゲームに関するメモやレポートを貼り付けておく場所。 全て一個人の見解である事をふまえてご覧ください。
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    DSのシンプルシリーズの一つ。
    いやー意外や意外。面白かったですよ!

    まぁシンプルシリーズで2が出てるのは良い証拠なんですが、脱出ゲームっていう新しいジャンルを自分の中に作ってくれました。

    この脱出アドベンチャーっていうのは世界でも意外と需要があるようで、ネットで探すとフラッシュで結構でてるんですよ。まぁ海外のは言葉の壁で殆どクリアできないんですけどねw

    D3パブリッシャーからはこうしてたまに面白いゲームが出るからずっと生きていられるんでしょうね。
    簡素なつくりだけど面白い。意外と今のゲームが失ってしまっているところですから、そういうところに出会える場でもあるのでしょう。

    若干理不尽なポイントもあって、これはわからねぇだろうー。って思うところもいくつかあって、そこのところは残念だなと思ったりリセット機能がないので、手詰まりになったときには電源を切らないといけないところに問題はありますが、その点を改善すれば、普通にDSソフトの標準値段でいけるとおもいます。

    こういうソフトが普通に評価されてこそ、面白いソフトって言うのは何も有名企業から出るものだけじゃないっていうのを知ることができるんじゃないでしょうか。

    地球防衛軍やお姉チャンバラが通常値段になったみたいに面白いシンプルシリーズはどんどん通常値段にして、進化していってもらいたいですね。

    地球防衛軍なんてネットワーク協力で4人とかでできたら最高ですよぜったい。
    あー、面白いゲームに向けた夢が広がるっていいですねぇ。
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    終わってから少し時間がたってますが、とにかくクリアに時間がかかりました。

    もう大満足の超ボリュームでしょう。
    私は初GTAだったので、過去作との比較は一切なしです。

    ボリュームが落ちたとかできることが減ったなどの意見はあるようですが、初めての人にとってはまったく気になりません。個人的にもっと小さめに濃密に作ってもいいかなとすら思うくらいです。

    なんでかっていうと、広すぎて把握できないからw

    どこに何があるとか、地図に乗らないものを探すのが大変。
    まぁあんまり狭いと車で移動する楽しみがなくなっちゃうから、このゲームはこれでいいんだと思います。

    さて、GTAといえば、ゲームと犯罪を結びつけるとき必ず出てくるタイトルになってしまっています。
    その指摘が間違っているとは言えません。なんせ、犯罪を基本としたつくりですし、窃盗・強盗・殺人などあらゆる犯罪を犯しながらゲームを進めていきますからね。

    だから頭のおかしい人にはやらせてはいけないものだというのは間違いないでしょう。
    でも誰もがこのゲームで犯罪に対する意識が低くなったりするでしょうか?

    ゲームはどんなにリアルになってもゲームです。
    罪があるとすれば、それはゲームよりも先に、本人であり、親であり、環境でしょう。
    そこのところをしっかり認識して欲しいですね。ゲームを叩く前に。

    とまぁゲームと犯罪の話はこんなもんでいいでしょう。

    GTAのもっとこうして欲しいというところを上げていきましょう。

    まずは少しくらい良いこともしたいってことw
    犯罪主体のゲームなのでコンセプトからずれるかもしれませんが、人助けとかもしたいですね。
    消防車で火事消したりとか、救急車で人命救助したりとか、他のゲームではありそうだけど、GTAのように心がすさんでいくような作品にはそういう要素もあってもいいのかなって感じました。

    そして、もう一つ好きな車が欲しい!
    この世界では車は結構な頻度で壊れるので、せっかく町で見つけたカッコイイ車に乗っていても、あっという間に壊れて、また探さなきゃいけないので、ゲーム内のネットとかで買えるようにして欲しかったな。

    で、買ったら必ず隠れ家の前に止まってるとか。

    まぁこれだけのボリュームのゲームを捕まえてこれは贅沢ってものw
    やってもやっても終わりが見えないくらいのすんごいゲームなので、現実とゲームをちゃんと区別できる方には一度はやってもらいたいゲームかな。

    あ、でも海外ゲームだからというだけではないと思いますが、仲良くなれる女の子は可愛くないですw
    町を歩いてるなんてことない一般キャラのほうが見れますw

    ゲーセンでは今一つ盛り上がらなかったけど、携帯機になったことで一人でダラダラプレイしたり、知り合い同士でしやすくなったので、これで全然満足です。

    まぁでもこの手のゲームをガチでやってくれる人が周りにあんまりいないので、結局一人でやるだけになってますけどね^^;

    このゲームはゲーセンのときから感じてたけど、内輪でわいわい用の調整って感じですね。
    なんでかっていうと、格闘や射撃コンボ周りのダメージが高いのと、低コストの耐久力がかなり低いのとが重なってあっという間に死んじゃうんです。

    だからあんまり楽しむ前に死んじゃったりして、あまりに早くてあっけない試合展開だったりすると気が抜けちゃったりするんですよね。冷めやすいタイプの人だとこういうところで止めちゃうんじゃないかな?

    前作SEED系においてステキャンによるタイムアップが多かったということもあるかもしれないですが、今回はそういう超絶回避テクもないので、意外と見てない機体からの攻撃とかに刺さっちゃうんですよね。
    それが結構痛いですからねぇ。

    体力性の対戦ゲームって意外とそういうところ重要そうですね。

    他で言うならやっぱりバランスになってきますね。
    このゲームこれまでのに比べると機体数が少ないように感じますが、やってみると以外に多いです。
    作品ごとには少ないですが、総量にすると結構あります。

    それぞれ一癖も二癖もあるので、気に入る機体って言う意味では少ないのかもしれませんが、ゲームに幅が出るので個人的にはその点は前作より現状のほうがいいですね。

    で、バランスですけど、やっぱりチョット各コスト域でこれはチョット頭一つ抜けてるなぁとか、こいつだけゲームシステム違うなぁとかが結構感じられました。誰もがそう感じるのはやっぱりフリーダムですかね。

    キャンセル技の性能そのものって言うよりは、技自体に弱点性がなさ過ぎるってところですかね。
    リロード時間だったりリロード中にやってしまったときの硬直時間とか色々作れるはずなのでチョット化かし開発段階での想定が甘かったというところでしょう。


    と、こんな話をしてる間にも次回作が作られていることはこのゲームを好きな人なら知ってるでしょう。
    次回もパーティ感覚でいくのかはとても気になります。

    ゲームセンターで出す以上、バランスはとても重要です。
    相手は知らない人であることが殆どだし、自分のゲーム代もかかってますからね。
    何十機も機体があるのに、勝つためにはこいつしかないみたいな状態では好き者しか遊ばないですからね。

    しかし、一方で正直もうゲームセンターというものに需要があるのかが自分でも疑問視されるようになってきています。昔はゲームセンターでの交流とかあった気がするんですが、最近はそういうのもあんまり感じないです。今の社会ってすげー閉鎖的なんですよね。皆で楽しもうっていう空気がないんですよ。

    もしこの落ち目名状況から復活させるとするなら、メーカーっていうよりは店舗側の努力が要りそうです。
    店に来てるお客同士を結びつけてゲーセンクラブみたいにしちゃわないと!
    ただガチで金かけて対戦させるギスギスした雰囲気じゃ、ゲーセンのゲームが好きな人も家庭用にはしってしまいますから。

    なんか取り留めない文章になっちゃいましたが、ゲーセンとコミュニティって言うのは重要じゃないですか?
    ってことですね。
    一度でもくらったら死亡。敵との接触もアウト。

    ファミコンのときは良くあったアクションゲームの形態が久々に登場。

    でも・・・なんかすごく惜しいって意味で残念な感じがした。

    残機1000って言う謳い文句だけど、本当にマジでただ1000回死ねるだけなのが非常に残念!

    ボリュームとかやりこみ要素は凄いけど、基礎部分がシンプルすぎる為に盛り上がりには欠ける。

    どうせ1000もあるならその場復帰とかでごり押しとか5とか10とか消費して強力な攻撃が出来るとかそういう遊びがほしかった。

    また、ボスに関しても不確定要素で動いてる部分があり、触れたら即死という状況で攻略するには凄く不向きだと思う。正直料理の鉄巨人の3分というタイム制限は頑張ってもギリギリでそれでいいとは考えられない。逆にラスボスのスイーツ男爵の第2形態はすべてパターン化されていて頑張って体に覚えさせれば倒せるようになっているのはよく出来ているといえるかな。

    やりこみ要素が生きるゲームシステムを構築するのがアクションゲームには重要って事がすごくよくわかる作品だね。


    ワリオといえばどうしてもゲームボーイでの初代ワリオランドの面白さが忘れられない。
    今作にはその楽しさを求めて買ったのだが。
    ちょっと肩透かしを食らった感じがした。

    この作品にそんな過去面白さをもう一度なんて期待するのも間違っている気がするが、やはりゲーマー向きには作られていないみたいだ。DSやWiiなどごく最近ゲームを始めた人に向けた感じが凄くしたゲームだった。

    クリア後のチャレンジ項目はテクニックもいる。達成が難しいものだってある。クリア後に出せるステージもそれなりに難しいのだが、基本的なステージでは難易度の上昇も少なく少し単調すぎるように感じた。

    各ステージはクリアするだけならとても簡単だし、まず死ぬこともない。
    しかし、ボス戦だけが急に難しくなる感じがした。植物のやつとか変に紛らわしかったり。

    また、隠しステージを用意するためにラスボスまでのステージ数も少なめなのでその点もボリューム不足感の原因になっていると思われる。

    ほかにも、初代のワリオは見つけた宝をクリア後に売って、城を作るというお宝収集をする目的があったのだが、(金があるほど立派な城が建って、お宝はめちゃ高価)どうも今回はそういうのがないっぽいので、クリア後に宝を回収したりする喜びが・・・ほとんどない。

    こういった点は「宝島Z」も同じ感じだったが、個人的には宝島のほうがステージ数やクリアしたときの達成感は上だったように思う。

    アニメーションを利用したグラフィックは見た目面白かったのだが。

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