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ゲームに関するメモやレポートを貼り付けておく場所。 全て一個人の見解である事をふまえてご覧ください。
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    このブログがなんか白すぎるなぁと思ってテンプレの変更をやってみたら上手く表示されなかった。

    ・・・なんでだよ。

    分けわかんないなぁ。やだなぁ。

    もうちょっとユーザー的な記事を始めたかったのに。
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     なんか色々小難しく書こうとしたけど、やっぱりシンプルに結論だけ。
     
    このままでは日本は「けなし勢」によって衰退する!
     
     
    その心は!
     
    インターネットによって急激に拡大しているこの勢力は悪い噂や、否定的感想、不買運動などを広め、あらゆる消費に悪影響を及ぼしている。
     
    悪いものを悪いと言って何が悪いと言われるかもしれないが、そうやって消費を抑えるよう呼びかけていては、悪循環になると言うことを認識しなければならない。
     
    悪いものは悪いでいいが、同じだけ良いものを良いと言って欲しい。
    また、極端に悪くなく、いい面もあるのであれば、どちらも書くべきだし、どちらかと言えば良い方を押し出すべきだ。
     
    オーダーメイドで自分のためだけに作られているものなら別だが、市場に出回っているものなんていうのは、より多くの人が満足するように作られている物なのだから、多かれ少なかれ自分が気に入らないところはあって当たり前だ。
     
    それを、あれがダメだこれがダメだと否定し、その情報がネットを通じて世界に発信される。
    そんな情報でネット上が埋め尽くされればどうなるのか、考えるのは簡単だと思う。
     
    これを食い止めるのには否定を抑え、肯定を推し進めるのが一番だ。
    悪い情報よりも良い情報を発信なければならない。
     
    マズイ店を話のネタにするのではなく、美味かった店を広める方が会話も楽しくなる。
    不買運動じゃなくて購買運動をするほうが、次にもっといいものが作れる。
     
    誰もが否定されるより、肯定されるほうが嬉しいもの。
    これから自分たちが買うものを作る人たちが、良い気持ちで良いものを作れるように、消費者側は現状を良く見つめ、いいところを広めていくようにしないと、日本の中では誰も何も作れなくなってしまうことを知ってほしい。
     
    そして変わって欲しい。

    シナリオを含むゲーム内容に深く関係している為内容はリンク先へと伏せます。 

    XBOX360『WHEELMAN』ヴィン・ディーゼル主演の同名映画のゲーム化作品。
    そしてゲームを作ってるのも彼がゲームが好きで作った会社。

    残念ながら日本向けの販売はされてないが、マーケットプレイスで体験版がDL出来るので、是非とも触って欲しい。
    操作説明とかが英語だから難しいかもしれないけど、画面に出てくる操作をやって何が起こるかを覚えていけばそんなに難しくなく遊べると思う。
    バカだなぁ(褒め言葉)と言って笑える面白さがふんだんに詰まっていて遊んですぐに面白さをわかってもらえるはず!

    簡単にゲーム内容をまとめると、
    映画のカーチェイスがそのまんま出来るゲーム。

    建物の窓に突っ込んで正面玄関から出てくるとか、裏路地をゴミ箱とか蹴散らしながら突き進むとか、街頭なぎ倒すとか。
    壁にぶつかったり銃を撃たれたりして車はボロボロになるけど、簡単には壊れない。
    スローモーションにして運転席の視点から前の車の燃料タンク?を撃ち抜いて爆発させたり、180℃ターンしてバックしながら同様に後ろの敵を撃ったり、バリケードを全速力で突き破ったり、隣の車に体当たりして壁に激突させたりとまさに映画の中に入ったような様々なアクションが、比較的簡単な操作で出来るように作られていて、すぐに夢中になることまちがいなし。

    しかも一般人を轢くとかそう言うのは配慮してあって、人がちゃんと避けるから変な罪悪感というかそう言うのを感じずに遊べる。まぁそう言うのが逆に良い人もいるんだけど、そんなのなくても十分面白い。

    レースゲームともGTAのようなゲームとも違う、何で思いつかなかったんだろうって思った。
    基本部分はクレイジータクシーが近いのかも。
    そこに、映画的演出やアクションが良い感じで追加されていて、言葉が分からなくても触ってるだけで楽しめる。

    是非遊んでみて欲しい。

    久々に一人で迫り来る恐怖を感じられた作品でした。

    敵の耐久力や攻撃力が巧みに設定されていて、前後左右に自由に動けるのにも関わらず敵が怖い。

    しかも銃を撃ってくる敵よりも直接攻撃をするために迫ってくる敵のほうが怖い。

    強力なブーメラン攻撃も威力を発揮するには構えてから数秒後のタイミングにあわせて投げないといけないんだけど、敵が迫る恐怖の中これをやるのがいい焦りを生んでいます。

    またブーメランを操作できるのが面白い。

    カバーアクションという壁とかに隠れて敵を撃つことが出来るゲームは他にもありますが、多くの場合は隠れての打ち合いや、美味く相手に気づかれないように移動することで攻略していきます。

    それはそれで面白いのですが、一人プレイで雑魚敵相手に行うとなんとなく味気なくなってしまいます。
    この作品のブーメランはいい感じにそこに新しい風を吹き込んでます。

    隠れてる場所からブーメランを投げ、ボタンを押すと、ブーメランを捕らえるカメラになって、スローモーションになります。ここで好きな方向に曲げられるわけです。

    投げる角度と操作によって隠れてる敵にグサッと命中させられちゃうんです。
    チョット表現はアレだけど、これは爽快です。

    ウォンテッドのバレットカーブ見たいなノリですね。

    しかもカメラが自分の位置よりも先に行くので偵察として使えたりとかも出来るので何かと重宝するんですこれが。

    この面白さを中心にさらにもう少し肉付け去れているのですが、複雑すぎずにこれまでゲームをやってきている人ならより味が出るようになってます。

    まぁ流石にいいところだけではなくしんどいかなと思う部分はいくつかありますが、全然楽しく遊べました。
    対戦向きのシステムではないので、多少無理が出ているのでずっと遊べるゲームにはなってないかもしれないけど、切って捨てるような悪いゲームじゃ決してないと思います。

    マニアックなタイトルだけど、バイオやギアーズなんかが好きな人には一度は触ってみて欲しいゲームです。
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